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2012年2月の記事一覧

国民生活センター及び全国の消費生活センター等が受付けた製品関連事故に係る消費生活相談の中で「生命・身体に被害が及んだ相談の製品別・危害内容別件数」という内訳があります。

 

本日は、昨年の10月に発表されました2010年度の発表内容についてご紹介させていただきます。

 

実は、製品別件数で、「化粧品」に関する相談がもっとも多いのです。

続いては、「健康食品」、「家具・寝具」、「外食・食事宅配」となっています。

 

化粧品は、トラブルが多いのです。

 

 

具体的なトラブルにはこのようなものがあります。

 

1.かゆみをともなって、あせものようにポツポツと赤くなる。

2.毛穴が炎症を起こし、ブツブツとニキビのような吹出物ができる。

3.日焼けのように、顔全体が赤く腫れ上がり全身に及ぶ場合もある。

4.赤いかぶれがやがてカサカサと乾燥し、黒くなり、シミのようになる。

 

 

これらのトラブルに対する原因物質は、香料や色素が多くを占めているそうです。

 

化粧品は香りで選ぶという方も多いかもしれませんが、色や香りなどで選んでしまうと、トラブルを招いてしまうことが多いのです。

 

また、すぐにトラブルが起きなくても、トラブルを起こす物質をずっと使い続ければ、より多くの方にトラブルが発生することでしょう。

 

 

化粧品は、何のために使用するのでしょうか?

肌をキレイにするためですよね。

 

ぜひ、肌が嫌がるような物質の配合されていない、安心・安全な化粧品を選び、あなたの大切な肌を守ってあげてください。



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2012年2月22日

キレイな肌を保つ、体の洗い方

Posted time: 08:55


本日は、キレイなお肌を保つための体の洗い方についてお届けさせていただきます。


2012.2.22.jpg

 

皆様は、毎日お風呂に入られていますか?

 

20~30年ほど前までは、週に2、3度という方も多かったそうですが、現在は、ほとんどの方が毎日入浴されているようです。

 

では、お風呂に入った際、体をどれくらい洗っていますか?

軽く洗い流す程度でしょうか?

タオルに石鹸やボディーソープをつけて、ゴシゴシと洗っていますか?

中にはヘチマなんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実は、お肌をキレイに保つためには、ゴシゴシ洗ってはいけません。

強く洗いすぎると、肌荒れや乾燥肌などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。

肌にとって、大切な細菌も落としてしまうことも大変な問題です。

 

肌に細菌?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

細菌といっても、いわゆる善玉菌のことです。

キレイなお肌を保つためには、この善玉菌の役割が大変大きいのです。

 

なんと、人間の肌には約1兆個もの細菌がいることが分っています。

とくに肌に大切な役割を果たしているのは、「表皮ブドウ球菌」と「アクネ菌」です。

 

表皮ブドウ球菌は、汗を食べて水分を代謝し、肌に潤いを与えてくれます。

アクネ菌は、皮脂を食べて肌に脂肪分を与えてくれます。

表皮ブドウ球菌が作り出す水分とアクネ菌が作り出す脂肪分は、混ざり合うと「皮脂膜」というお肌をキレイに守ってくれるクリームになるのです。

 

皮脂膜は、肌荒れや乾燥を防ぎ、肌の免疫力も高めてくれます。

 

つまり、体をゴシゴシ洗ってしまうと、この皮脂膜が作れなくなり、肌荒れや乾燥を招き、さらに、吹き出物、かゆみ、湿疹などのトラブルが起こりやすくなってしまいます。

 

 

~"稟"洗顔石鹸で体を優しく洗う~

 

ぜひお肌をキレイに保つためにも、洗顔のように、泡でやさしく洗うようにしてください。

"稟"洗顔石鹸の弾力あるキメ細やかな泡で洗うと、お肌がしっとりしますよ。



 

≪"稟"の名刺が完成!≫

~ 100枚単位でご注文賜ります ~

 

"稟"カラー(紫)のオシャレな名刺が完成しました。


( 表面 )


( 裏面 )

 

 


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2012年2月15日

合成界面活性剤と健康&美容の関係

Posted time: 08:55


肌を健康に、そしてキレイにするための化粧品ですが、世に出回る化粧品を見ると、実に肌が嫌うような成分が多く配合されていることを感じます。

 

これは、利用する化粧品をイメージや価格で選んでいる消費者がいることで、メーカーもそのニーズに合うような商品を開発しているからなのかもしれません。

 

しかし、せっかく使用する化粧品なのであれば、肌が喜ぶ成分のみで作られた商品を利用したいものです。

 

 

そこで、本日は、肌が嫌がる成分の代表である合成界面活性剤についてご紹介させていただきます。

 

まず、界面活性剤とはどういったものか、ご存知でしょうか?

 

「水と油を混ぜるもの」のことを界面活性剤と言います。

 

そのため、お酢と油混ぜて作られるマヨネーズも実は、界面活性剤が使われています。

 

その界面活性剤は、卵黄です。

 

卵黄には、レシチンという成分があり、水と油を混ぜ合わせる界面活性の能力があるのです。

 

こういった天然のものでしたらもちろん、健康や美容に悪いことはありません。

 

 

しかし、合成界面活性剤となると訳が違います。

 

毎日家事をされている主婦の方、毎日シャンプーをされる美容師の方の手は、乾燥し、あかぎれを起こしていますよね。

 

実は、これも合成界面活性剤が原因なのです。

 

合成界面活性剤は、肌のバリアを壊すため、肌に細菌などが進入しやすくなり、乾燥もしやすくなります。

 

現代は、若い頃から合成界面活性剤入りの化粧品を使う傾向がり、肌年齢がどんどん老化しているようです。

 

 

また、肌だけではなく、

 

◆たんぱく質(肌細胞)を破壊

◆ホルモンバランスを崩す

◆血液成分減少

◆肝細胞を破壊

◆発ガン性

◆不妊症(生殖器に蓄積)

◆アレルギー疾患

 

実は、このようなことが危険性として分っています。

 

合成界面活性剤は、体内まで侵入して様々な弊害を起こしてしまいます。

 

 

そして、合成界面活性剤は、体内で解毒できる酵素がないため、蓄積をし排泄されづらいという特性もあります。

 

ぜひ、化粧品や生活用品を選ぶ際には、合成界面活性剤が使われていないものを使用したいものです。

 

 

◆代表的な合成界面活性剤の名前には、

 

「硫酸」「スルホン酸」「ラウリル」「ラウレス」「アルキル」「パレス」

 

などの言葉が付いています。

 

ぜひ、参考にされてください。

 



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2012年2月 8日

"稟"シリーズの誕生ストーリー

Posted time: 01:00


化粧品""シリーズの誕生ストーリーをご紹介いたします。




約2年半程前、当社グループ会社でのセミナー会場にて、「社長!『活性乳酸』を化粧品にすることはできないの?」との声をいただきました。

また別の会場でも、「社長!『植物性ミネラル』の化粧品って作れないの?」との声が。

会員様だけでなく、藤原もその想いは一緒でした。

以前より会員様から化粧品を作って欲しいというご要望を多くいただいており、その想いの実現のため、様々な研究をしてきたのですが、理想の商品が作れませんでした。


その理由は、『活性乳酸』が、水で分解してしまうという欠点があったからなのです。

また、ミネラルを配合した化粧品が近年話題になっていましたが、全て鉱物性ミネラルなので、植物性ミネラルで商品がうまくできるかどうかという不安もありました。

そうは言っても諦めるわけにはいきません。

会員様の喜ぶ笑顔が見たいから!


その後も研究を重ね、試作も何度も行いました。

しかし、結果は満足できるものではありませんでした。


しかし、約1年前、パソコンで調べ物をしていたところ、従来の『活性乳酸』とは別の『活性乳酸』があることを偶然発見しました。

すぐに、開発者の方に連絡を入れ、詳しく話を伺いに行きました。


すると、従来の『活性乳酸』とは、比べ物にならないくらい研究が進んでおり、機能性がアップしていることが確認でき、さらに、『活性乳酸』の「水に分解してしまう」という欠点を克服し、化粧品にも配合できるというのです。

さっそく、『植物性ミネラル』も加えて試作を開始しました。

それ以外にも、数百種類以上の候補の中から、肌老化の原因をすべて克服できるような、成分がないかと調べ、その中で優れているものを選び出し、配合しながら試作を行いました。

試作は、製造の研究者と共に進めていたため、ものづくりや使い心地を高める技術に関してはプロなので、大きな心配はなかったのですが、肌に関するプロではないため、肌のプロである、ハートリークリニック新宿の服部達也院長に開発のアドバイスをいただきながら、様々な試作を行っていきました。


肌のプロである服部院長と当社にて美肌を作るための化粧品には、肌に不要な、肌が嫌がる成分をいれたくないという強い思いがあり、試作品は思うようなものが出来上がってきませんでした。


特に苦労したのが、「化粧水・美容液・乳液・クリーム・化粧下地」のすべてを兼ね備えた「オールインワンゲル」です。

通常、使用感を高めるために、「シリコン」を使用するのですが、「シリコン」を取り除くと、ベタつき感が出てしまい、使用感が悪くなってしまいます。

そして、界面活性剤を使用せずに商品化すると、コストがかなり上がるということもありました。


しかし、妥協はしたくありませんでしたので、何度も何度も試作を重ねました。

そして、数ヵ月後、工場から自信を持って"ようやくできました!"という試作品が届きました。


ようやくできたか!ということで期待して使ってみると、以前のものよりは確かに良くなっているものの、やはりベタつきが気になりました。

まるで、以前テレビで放映されていた人気番組「プロジェクト・・・」のような感じです。

失敗しては作り、さらに改良を重ねまた失敗・・・


そして、数週間後、ようやくベタつきのないものが何とか完成。

その試作品を様々な年代の、男女のモニターの方に使用していただきました。


『すごく良いですよ!』というお声も多数頂いたのですが、

『肌が赤くなって痛い!』というお声も出てしまいました。


研究者曰く、何かの成分にアレルギー反応が出ているのかもしれないとのことでした。

天然のものでもアレルギーを起こすことが意外と多いのです。

では、考えられるものを取り除こうということになったのですが、特定するには相当な作業を要するとのこと。


予定していた発売日が迫っていたのですが、藤原は発売の延期を決定しました。

やはり、妥協はしたくない!


そして、1ヶ月半が経ち、ようやく特定されました。

原因は、成分の一部に抽出する際にエタノールを使用していたようで、それが一部残留してとのことでした。

つまり、エタノールに反応してしまっていたのです。


エタノール以外で抽出された原料に変更し、有効成分を31種類で最終的に決定。

さらに「界面活性剤フリー」「エタノールフリー」「無鉱物油」「無香料」「無着色」「ノンシリコン」「パラベンフリー」「旧表示指定成分フリー」の安心・安全な高機能性化粧品『""オールインワンゲル』が遂に誕生しました。


このような開発ストーリの中、作り上げられた「""オールインワンゲル」そして、「洗顔石鹸」「シャンプー」「コンディショナー」の""シリーズは、発売まもなく大反響をいただいております。

ご愛用の皆様、そして開発に携わった研究者、服部院長に感謝申し上げます。


現在は、更なる『プロジェクト・・・』が始まっています。

次の新商品発売に向け、またしばらく失敗の旅が続きそうです。

 



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